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parent 6e07a4156b0b723b800eab489f7c080ca1ed3317
Author: Matsuda Kenji <info@mtkn.jp>
Date: Thu, 22 Dec 2022 14:30:42 +0900
fix
Diffstat:
4 files changed, 15 insertions(+), 10 deletions(-)
diff --git a/data/weblog b/data/weblog
@@ -72,3 +72,8 @@
1671634800 /computer/xlib_playground2.html
1671634800 /computer/xlib_playground2.html
1671634800 /computer/xlib_playground2.html
+1671634800 /computer/xlib_playground2.html
+1671634800 /computer/xlib_playground2.html
+1671634800 /computer/xlib_playground2.html
+1671634800 /computer/xlib_playground2.html
+1671634800 /computer/xlib_playground2.html
diff --git a/man/computer/xlib_playground2.html b/man/computer/xlib_playground2.html
@@ -7,10 +7,10 @@
</p>
<h2>FPSの固定</h2>
-<p>前のフレームからの経過時間を計測して1.0/FPSを越えるまで待機させる。\
-このときに<code>nanosleep</code>を使うとなぜか上手くいかなかった。\
+<p>前のフレームからの経過時間を計測して<code>1.0/FPS</code>を越えるまで待機させる。\
+このときに<code>nanosleep()</code>を使うとなぜか上手くいかなかった。\
ナノ秒単位で処理できそうな名前なのに使えない。\
-多分OSのコンテクストスイッチングがどうとかいう話やと思う。\
+多分OSのコンテクストスイッチがどうとかいう話やと思う。\
知らんけど。\
組み込みとかで使うんかな?
</p>
@@ -58,7 +58,7 @@ main(void)
現在の時刻の方が小さくなるので1秒足すことで調整している。\
</p>
<p>
-実際のFPSの計測の部分は、フレーム毎に<code>fps_count</code>を1ずつ増やし、\
+FPSの計測の部分は、フレーム毎に<code>fps_count</code>を1ずつ増やし、\
ナノ秒が繰り上がった時点での<code>fps_count</code>を表示している。\
</p>
<p>
diff --git a/pub/computer/xlib_playground2.html b/pub/computer/xlib_playground2.html
@@ -29,7 +29,7 @@
</p>
<h2>FPSの固定</h2>
-<p>前のフレームからの経過時間を計測して1.0/FPSを越えるまで待機させる。このときに<code>nanosleep</code>を使うとなぜか上手くいかなかった。ナノ秒単位で処理できそうな名前なのに使えない。多分OSのコンテクストスイッチングがどうとかいう話やと思う。知らんけど。組み込みとかで使うんかな?
+<p>前のフレームからの経過時間を計測して<code>1.0/FPS</code>を越えるまで待機させる。このときに<code>nanosleep()</code>を使うとなぜか上手くいかなかった。ナノ秒単位で処理できそうな名前なのに使えない。多分OSのコンテクストスイッチがどうとかいう話やと思う。知らんけど。組み込みとかで使うんかな?
</p>
<p>
@@ -68,7 +68,7 @@ main(void)
<p>
時刻は<code>clock_gettime()</code>で測定して1秒未満の部分: <code>tv_nsec</code>だけを利用している。<code>tv_nsec</code>はナノ秒ナノで、10<sup>9</sup>を掛けている。<code>dt = t1 > t0 ? t1 - t0 : t1 - t0 + 1000 * 1000 * 1000</code>で前回の時刻と現在の時刻の少数部分を比較している。繰り上がりがあれば前回の時刻よりも現在の時刻の方が小さくなるので1秒足すことで調整している。</p>
<p>
-実際のFPSの計測の部分は、フレーム毎に<code>fps_count</code>を1ずつ増やし、ナノ秒が繰り上がった時点での<code>fps_count</code>を表示している。</p>
+FPSの計測の部分は、フレーム毎に<code>fps_count</code>を1ずつ増やし、ナノ秒が繰り上がった時点での<code>fps_count</code>を表示している。</p>
<p>
あまり正確な方法ではないように思うが、コンパクトにまとまったのではないだろうか。</p>
diff --git a/pub/rss.xml b/pub/rss.xml
@@ -5,8 +5,8 @@
<description>ウェブページの更新履歴</description>
<language>ja-jp</language>
<link>https://www.mtkn.jp</link>
-<lastBuildDate>Thu, 22 Dec 2022 14:20:36 +0900</lastBuildDate>
-<pubDate>Thu, 22 Dec 2022 14:20:36 +0900</pubDate>
+<lastBuildDate>Thu, 22 Dec 2022 14:28:56 +0900</lastBuildDate>
+<pubDate>Thu, 22 Dec 2022 14:28:56 +0900</pubDate>
<docs>https://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
<item>
<title>Xlibで遊んでみる2</title>
@@ -21,7 +21,7 @@
</p>
<h2>FPSの固定</h2>
-<p>前のフレームからの経過時間を計測して1.0/FPSを越えるまで待機させる。このときに<code>nanosleep</code>を使うとなぜか上手くいかなかった。ナノ秒単位で処理できそうな名前なのに使えない。多分OSのコンテクストスイッチングがどうとかいう話やと思う。知らんけど。組み込みとかで使うんかな?
+<p>前のフレームからの経過時間を計測して<code>1.0/FPS</code>を越えるまで待機させる。このときに<code>nanosleep()</code>を使うとなぜか上手くいかなかった。ナノ秒単位で処理できそうな名前なのに使えない。多分OSのコンテクストスイッチがどうとかいう話やと思う。知らんけど。組み込みとかで使うんかな?
</p>
<p>
@@ -60,7 +60,7 @@ main(void)
<p>
時刻は<code>clock_gettime()</code>で測定して1秒未満の部分: <code>tv_nsec</code>だけを利用している。<code>tv_nsec</code>はナノ秒ナノで、10<sup>9</sup>を掛けている。<code>dt = t1 > t0 ? t1 - t0 : t1 - t0 + 1000 * 1000 * 1000</code>で前回の時刻と現在の時刻の少数部分を比較している。繰り上がりがあれば前回の時刻よりも現在の時刻の方が小さくなるので1秒足すことで調整している。</p>
<p>
-実際のFPSの計測の部分は、フレーム毎に<code>fps_count</code>を1ずつ増やし、ナノ秒が繰り上がった時点での<code>fps_count</code>を表示している。</p>
+FPSの計測の部分は、フレーム毎に<code>fps_count</code>を1ずつ増やし、ナノ秒が繰り上がった時点での<code>fps_count</code>を表示している。</p>
<p>
あまり正確な方法ではないように思うが、コンパクトにまとまったのではないだろうか。</p>